📰ファッション時事の☆04「晩婚化なんて嘘! 20代初婚の急減、その裏で何が起きている?」について
今回のテーマはズバリ「晩婚化なんて実は存在しない?」というお話!もう少子化担当大臣が設置されてから20代の初婚率がガクッと下がっている現実にびっくりですよね。少子化の問題って、未婚化と晩婚化が原因だなんてよく言われるけど、本当のところはどうなんでしょう?
実は、晩婚化って2007年で終わってるんです!その後も30代や35歳以上での結婚率が増えることもなく、むしろ20代で結婚しない若者が増えて、最終的には非婚化が進んでいる状況なんです。これ、けっこう驚きですよね?
しかも少子化担当大臣が誕生した2007年以降、20代の結婚が減ると同時に、出生数もガンガン減っていったんです。婚姻数と出生数が減る原因は、どうも政府の対策が逆効果だったからじゃないかって指摘されています。
今、新首相の石破茂さんが「少母化」という言葉を使って、問題は少子化じゃなくて若い世代が結婚しないことだって話しているけど、まさにその通り。これからの対策が本当に少子化の解決に繋がるのか、目が離せませんね!
「晩婚化なんて嘘! 20代初婚の急減、その裏で何が起きている?」抑えるべきポイント
独自視点
これ、ぶっちゃけ「晩婚化なんてもうとっくに終わってるよ」という話です。そもそも2007年までに晩婚化が進んで、20代の結婚が減っていった。でもその後は、ただ単に20代での初婚が激減しているだけで、30代以上での結婚もほとんど増えてない。要するに、結婚しない人が増えただけの話なんですよね。
5つの要点
晩婚化は2007年でストップしている。
それ以降は20代の初婚率が激減し、最終的に結婚しない人が増加している。
少子化担当大臣が設置されて以降、20代の結婚数が減少し、同時に出生数も急減。
問題の本質は、20代の若者が結婚しなくなったことにある。
新首相石破茂氏は「少母化」に言及し、婚姻数の減少が少子化を加速させていると指摘。
是非興味があったらは、元記事をしっかり読んでみてください。
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