2024／8／29木曜日「ゴミの分別で善悪を考えてしまった話」
こんにちは。ゴミの分別。可燃ごみか不燃ごみか、その県や街で決まっていると思うけどさ。これってさよくよくしっかりやっていないと簡単に破ってしまうよね。
いやさあ、こういうことってさ言うと嫌われるけど、不燃物を可燃ごみに間違えて捨ててしまったってことって絶対あるじゃん。
それを例えば目撃して指摘するってシーンはあんまりないけど、それが意図的か無意識的かちゃんと知っててやるのか、知らなくてやるのかによってその人の善意や悪意ってのが透けてみえるなってしょうもないことを考えてしまったって。
僕自身の話をしてしまえば、多分何度かあったと思うだよね。今はゴミ箱を2つ用意して、燃えるゴミと、燃えないゴミ2ついれる場所を用意してそこに放り込んで溜まったら1週間に一回捨てるとかをしているだけどさ。
不燃ごみはそんなに溜まることがないので一ヶ月に1回捨てるか、捨てないかだけだけど何故こんなことを思って今皆に伝えているかっていうと、物を捨てていかないと溜まる一方だし、分別する前にゴミが大量になってしまうので、使わないものは毎日15分捨てるようにしていくと部屋をきれいにできますよってことを言いたかったですよね。
この本を読んでそういったことに改めて気付かされたというか、既に実践はしていたのですけどね。さくっと読めるので部屋をきれいにしたいって人はお勧めですよ。
