2024/9/18 水曜日「皆成功したいけど、成功ってなに? 1%の壁沢山の失敗をどう捉えるか」

「皆成功したいけど、成功ってなに? 1%の壁沢山の失敗をどう捉えるか」

このブログでは、僕個人の本性がだだ漏れになります。ご注意ください。不快に思ってしまう方はこれ以上お読みならず消してください!

 

はい、こんにちは。お元気でしょうか。今日は白猫の写真をサムネイルにして皆さんを幸運を呼び込むために気分をぶち上げました。

白猫って、もうね、見るだけで「成功」って感じじゃない?だってさ、全猫の中で白猫ってたった5%しかいないらしいよ。

 

ガチャなら超レアってことでしょ?そんなん見かけたら、「やば!これ成功フラグ立ったわ!」って思うしかないっしょ。

しかも、その白い毛並みがピカピカで、なんか「私は一切の汚れを知らない!オホホほホホ」みたいなオーラ出してるわけ。

 

だからもう「成功一直線」ってイメージがついちゃうんだよね。

古代エジプトでもさ。猫ってめちゃくちゃ神聖な存在だったらしんよね。白猫は特に「神の使い」って言われてさ。白猫と一緒にいたら、その神秘的な力で、周りも「何か起きそう!」って感じでワクワクするんじゃない?

 

お祈りして。私を成功して導いてください。お願いしますってね。

日本なら白招き猫とかキャラ化して、売り出せば一儲け出来るんやない?誰かやってみたら?どうなん?

アプリの白猫プロジェクトもそんな感じでタイトル付けたのかな?

 

まぁこれを今日観た貴方は、僕が保証するよ今日が駄目でも明日は幸運や成功を呼び込むって今日は、大分脱線したんだけど。その成功って話をしたいだけど、

成功って漠然として、なにってならない?

職業的に成功しているのか?社会的に成功しているのか?それとも収入的に成功しているのか?この定義って人によってちゃうやん。でもさ、これってもしや定義は違うけど全体的に成功の形って変わらないのじゃないって思って図にしてみたよどーん!

この人によってはどんな定義や目的があるにせよ。この成功への道って形は全て変わらないじゃないかなって?僕は思うだよね。

 

この図をぱっと見て、しまった環境の外側にも自然っていうのをいれるのを忘れてたよ。人間が及ぼすことで僕たちは、人に対してのアプローチで文化や、経済や、産業が成り立っているって意味でそういった事全部複合して環境って図形にしました。

 

それで、成功しようっておもったらなら、成功(個人の定義&目的)にたいして一本道で進んでいくけど、皆その過程で失敗(沢山、転んだり、悩んだり、傷ついたり、失敗したりする)よね。

 

これってどんどん、減っていくんじゃなくて、挑んでいくと沢山増えて行くばかりでそれについて一々悩んだり、立ち止まったりしていたらこれは僕は非効率だし無駄やなっって僕は思ったわけです。

 

もちろんこうやって図にして改めて観てもぱっと直感的に僕が感じるから主観的かもしれんけど、今やっているこのブログも楽しくないって思ってないと続かへんわけやん。そりゃ毎日、変なことや、嫌なこと、辛いこと、沢山起こるし間違えることも沢山あるけど、それについて一つ一つ考えてたりしたら行動して他者に対して提供や行動の結果が伴わんし、毎日これを読んでくれている人に対して、迷惑なわけじゃない。

 

ならそれら図で言う、連続してくるような失敗に対しても僕としては拒絶的な反応が一瞬でたとしても、大丈夫、それすらも好きやでって迎い入れて楽しんでしまえばいいってそんな結論に僕は達したわけです。だから皆も人生上がっても下がってもその一瞬は辛くてもすぐに楽しむマインドで行きませんかってことです。

 

いつ死ぬかなんてのは正直僕にもわかんないです。ならその一瞬とその先々に人生をこのプロセスの図にあてはめるなら毎回自分で決めたことの定義や目的にそってやってくしかないっすよね。正直それ以外は別に全て些細なことだと思いませんかね?

あくまでもこれは僕の主観でもあるので楽しむというマインドが人によっては、面白がるだろうし、快適だったり、優しいだったり、賢いだったり、快適だったり、心地よいだったりそういった感じの方が失敗を捉えたときにより前に早く行動できるのではないでしょうか?

失敗して楽しんでやること。1%の壁を越える手順に

これも僕がちょっと図表化してしてみたもんだけど、細かく知りたかったら、著作権は手放してないけど、自由にダウンロードして拡大して読んで貰えればよく理解できるとおもうだけど、

 

ひとえに成功の手順としても2軸あると思うですよね。それが他者が行動する軸と、自分が行動する軸、今回は自分が化粧品をセールスするならって設定で成功の段階を書いたけど、この書式をそのまんま使って貰って構わないで、ノートに自分が目指す、定義や目的を書いて、他者がやれること、自分がやれることを順番に書いていってそれを順番に、ああここには締切の部分が書いてないけど、

 

例えば短期的にビジネスの成果って言う意味では1年でとかしっかり決めてやると良いと思います。勿論長期的というのなら5年~10年とかまぁいろいろとこれ一つでどうにかなるもんじゃないしさ。

 

ただどんな人でも個人として出発して、どうすればというのを一つ掴むきっかけとしては成功というのをより漠然としていたのが、皆イメージできたと思うだよね。僕が創っておいて自画自賛かよって思うかも知れないけど、そうやよ。自分がやって楽しいって感じて、これが皆をよりハッピーにするんだって想像するだけで嬉しいもん。

それっでいいじゃない。皆に役立てたら嬉しいです。そいじゃまたね。